【アーシング88日目】 【自分を信頼すると同時に自分を疑う】
今日はセッションが多く外に行けなかったので、敷地内のスペースで芝生アーシングを5分ほど
たった5分、それでも大地に裸足って
なんてパワフルな心地がするんでしょうね〜🙌🏻
電気的に言えば一瞬で放電されますが、
大地の暖かさは離れがたいものがありました🌿💫
さて、自分を疑えるというのは
自分をよく信頼できてるかどうか、
で度合いが変わると思います。
自分を疑う必要が生じるのは
自分の器を拡げたいとき。
自分の限られた視点に頼らず
自分の考えを信用し過ぎない。
もっとわかりやすい言葉でいうと
『素直』になれるかどうかということ。
(新しいことをうまくいかせたかったら、
素直さが大事とよく言いますよね🙌🏻✨)
これは自分を信頼していないとできない。
自分で自分を否定することを受け入れられるのは
確固たる自己信頼があってこそ。
そして逆に
自己信頼が低い↔︎他人を疑う
この図式も存在してるだろうな〜と。
自分で自分を認めてあげない限り
他人からの賞賛や、承認も認められず
どう言葉を投げかけてもらったとしても
他人は自分を否定してると解釈してしまう。
そんなこと、
割とあるから大変かもですが😂
ひとりひとり、
自分で自分を信頼して
疑うべきはだれか?
を見誤らないように
自分の感性を洗い出してあげれたらいいですね🙌🏻
どうしても主観になるから
この視点の精度を上げるのはなかなかの作業になるかもですが、
精度が上がったら楽しそうなのでどんどん磨いていきたいですね😍💫