責任をとることがねじれてることが多い。
身体がサインを出して
悲鳴をあげているとき
責任を降ろしてくださいと
心身、伝える必要がある場合
責任を手放すために
なにをしたらいいかというと
“無責任になってください”
という言葉が降って来てしまうのです。
逆を見ている人には
びっくりする
バンジーなワードですが
無責任に他者と関わることができるというのは、
実は他者を信頼しているからこそできること。
『自分の世界を信頼すること』
これが本来の責任をとるという在り方
みたいですよ〜
きょうも良い一日をお過ごしください🌱💓✨
海辺の浄化やさん♬